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第12回名古屋中国春節祭で中国武術部が演武を披露

大学全般
1月6日から8日にかけて名古屋市の久屋大通広場及びエンゼル広場にて「第12回名古屋中国春節祭」が開催され、
日中平和友好条約締結40周年記念として、鄧偉駐名古屋総領事もあいさつされました。また、1982年当時中国や香港、日本で大
ヒットした映画「少林寺」の舞台となった中国河南省嵩山少林寺の僧侶が招聘され、演武も披露されました。

 本学の中国武術部は、武術部師範の張成忠先生の武術隊として、1月7日(日)に、20名の武術部員とOB,OG及びコーチが午前10時
半と、午後1時からの2回、種目は長拳、南拳、酔拳、猿拳、剣術、刀術、棍術、槍術、九節鞭、双鈎と、集団演武やカンフー教室
まで、正味30分間の演武を披露しました。中国武術部は、春節祭が初めて開催された2007年より毎年演武を披露しており、今年で12
回目の出演となりました。

 本学の中国武術部で師範を務めている張成忠先生は、横浜で開催された第1回アジア大会槍術優勝者で、日本では相撲界の横綱に
相当する、中国武術界で武英級の称号をお持ちです。幼少期から地元で伝統的武術の修得を始められたのを機に、江蘇省及び中国ナ
ショナルチーム所属の時期には競技武術に励み、世界各国を訪問し演武を披露して来られました。
1984年日本未公開映画『岳家小将』では「金弾子」役を演じられ、これまでのさまざまな経験を生かし、1989年から本学の体育の
正課実技の中で心身を健全に養う本物の中国武術を数多くの学生に指導してこられました。
張成忠先生からは、「これからも中国武術を通して日中の益々の交流を深めたい。」とのあいさつがありました。