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<12/6>経済学部「環境エネルギー政策論」公開授業を開催します。

研究・シンポジウム
本学経済学部では、12月6日(水)に「環境エネルギー政策論」公開授業(担当:大澤正治経済学部教授)を開催いたします。
申し込み不要、入場料無料です。興味のある方はぜひご参加ください。
詳細は下記をご覧ください。

【趣旨】
わが国における電力市場の発展、拡大は、ついに小売の完全自由化まで歩みを進めた。しかしながら、世界の多くの国々では自由化と国際化の両輪で電力市場は発展、
拡大しており、わが国の電力会社も一連の電力市場自由化において競争原理が浸透するにつれ、とくに、21世紀に入ると、収益を海外にも求め、海外への投資に高い関心を
寄せ始めた。
海外諸国と送電線が連携されていないわが国においては、当初、わが国国内の電力供給の安定性確保を優先する観点から、発展途上国に対する国際技術協力に限定されて
いたが、21世紀に入ると、ビジネスベースの国際電気事業に、電力自由化により覚醒された経営感覚をもってわが国の電力会社も積極的に参加し始めた。
今般、わが国の電力会社の国際事業について、これまでの経緯をふまえ、実際に、どのように電力会社が進めているのか、わが国の技術力、技術経験が国際事業の展開及び
国際経済の発展にどうつながってきたのかの観点から講義を受け、これらの結果、養われるわが国電気事業の国際化が自由化とどうむすびつくのか展望するきっかけとしたい
と考えます。

【概要】
1.日時: 2017年12月6日(水)  13:00~14:30(3限)
2.場所:愛知大学名古屋キャンパス 講義棟L804教室
 名古屋キャンパスへのアクセスはこちら
3.講義テーマ: 「わが国電気事業の国際協力から国際事業へ、タイの事例を中心に」
4.講師: 三島 耕二 先生
 元Jパワージェネレーションタイランド技術顧問
 ネパール、エルサルバドル、ペルー電力技術政府専門家
5.お問い合わせ先:愛知大学名古屋教務課 三輪  <TEL>052-564-6112