<3/10>町場を行き交う人々―戦国期尾張・三河を中心とした交通と流通―

日時:2018年3月10日(土)13時30分~15時30分
演題:町場を行き交う人々―戦国期尾張・三河を中心とした交通と流通―
講師:山下智也(綜合郷土研究所研究員)
場所:愛知大学豊橋校舎6号館1階610教室
予約不要・入場無料 どなたでもご自由に参加できます。

戦国期には、城下町や寺社・宿場・湊・市場など町場を核とした交通網が発達しており、多く
の人が行き来していました。伝馬と呼ばれる乗り継ぎの馬を利用することもあり、手段や
経路も多様化していました。戦国大名は、町場や交通に関わる人々を掌握することで、交
通・流通を統制しようと試みていたのです。
この講演では、『愛知県史』通史編の執筆などを通じて明らかにした、尾張・三河を行き
交う人々の様子や、伝馬・流通制度などについて史料から読み解いていきます。