<1/9~5/18>展覧会「はじまりは考古学-木造校舎時代の愛大で-」


大学創立から間もない昭和22年秋、本学予科横山将三郎教授は愛知大学考古学学会を立ち上げました。
ここから愛知大学の発掘調査の歴史は始まります。横山は学生を連れ、この地域の野山を巡り、考古学を
教えはじめました。昭和25年に綜合郷土研究室(翌年研究所となる)を設立すると、ここを拠点として宮西
遺跡や地部道1号墳(ともに田原市)、炭焼平古墳群や東原古墳群(ともに豊川市)をはじめとする多くの遺
跡を発掘しました。
昭和40年代に入ると、文学部史学科は歌川學教授・大参義一講師を中心に、河原田遺跡(豊川市)や寺西
1号墳(豊橋市)・川田原古墳群(新城市)などの遺跡を調査しました。また比舎古古窯(豊橋市)のように、
学生主体で行なった調査も数多くありました。
それから半世紀以上がたち、残された遺物は、混乱状態となってしまいました。そのため愛知大学綜合郷土
研究所では再整理を実施してきました。本展覧会では、その成果発表として収蔵資料を紹介するとともに本
学の発掘調査の歴史を振り返ります。

入館無料

日時:2018年1月9日(火)~5月18日(金)
開館:火~土曜日10:00~16:00(12:00~13:00を除く)
休館:月・日曜日・祝日
会場:愛知大学豊橋校舎 大学記念館

チラシ.pdf