愛知大学 現プロだより2018

~現代中国学部 現地プログラム 学生・教員からの近況報告~
台湾・国立台湾師範大学からのたより

5月のたより

学生からのたより

◆文化講座について
4月の「茶芸」の授業が終わり、5月からは「台湾語」の授業が始まった。台湾語は、私たちが普段学んでいる中国語の発音とは全く異なるものであり難しく感じる。授業では、教科書に記載されている台湾語の声調を書き、続いて発音の練習を行う。また、授業の最後には小テストが課せられる。先生はとても朗らかで優しい人柄であり授業の雰囲気は良く、難しい発音なども丁寧に教えてもらえるため、学生全員がのびのびと授業に取り組んでいる。

◆交流会について
5月11日に東呉大学との交流会が行われた。まず初めに自己紹介をした後、双方の文化について質疑応答がなされ、その後、キャンパス内の複数の施設を案内していただいた。図書館には自習環境が整っているだけでなく、様々な言語の書籍やDVD が整備されており、勉強には最適な環境だと思った。和室には、スクリーンや黒板が設置されているほか、日本人形や兜が飾られているなど、日本の文化について学ぶことができる豊富な教育設備に驚かされた。また、部活動も盛んであり、キャンパス内でスポーツに励んでいる学生たちの姿を見ることができた。東呉大学は自然豊かなところだが、数分歩くと多くの店があり、とても過ごしやすい環境だと思った。

広報委員 入江星華

4月のたより

学生からのたより

◆連休について
4月1日~8日の間、「端午節」という連休で授業がなかったため、日本から遊びに来た友達と一緒に台北、九份を観光した。台北では台北のシンボルである、「台北101」に行った。あいにくその日は天気が悪く、雲が多かったが、それでも台北の街を一望することができた。その後、2時間ほどバスに乗って、映画「千と千尋の神隠し」のモデルとなったともいわれている、「九份」に行ってきた。連休だったためか、ものすごい人の数で目が回りそうだったが、坂を上ったところから見える景色は、台北とは違い、雄大な自然や幻想的な雰囲気の建物など、とても綺麗でリラックスできた。台湾に来てから2週間ほどだったが、とても良い経験となり、台湾についてより知ることができた。


◆教学実践活動について
4月23日、24日に教学実践活動として台南、高雄に行ってきた。今回は活動の最大の目的でもある「天鵝堡」という障がい者保護施設の見学及び交流会について報告する。
「天鵝堡」という施設は、NPO法人によって障がい者を保護するために作られた。ここでは障がい者の保護や職業訓練などを行っている。私たちはここの施設を見学した後、利用者の方と一緒にクッキーを作り、最後にTWICEの「TT」という曲のダンスを一緒に踊った。交流会はとても盛り上がり、利用者の方たちもとても楽しそうにしていた。この交流会を通して、台湾の現地の方たちと触れ合えたことは、またとない貴重な経験になった。

広報委員 中丸眞吾

3月のたより

学生からのたより

◆初めての台湾生活
私たちが台湾へ来てからはや2週間が経った。台湾での授業や食事、交通手段などすべてが初めての経験であり、台湾へ着いて間もなくホームシックになっている友達も多くいたが、友達と同じ部屋で過ごすことにだんだん慣れてきて、授業で習った中国語を使って現地の人に話しかけてみたり、日本ではできないような貴重な時間を過ごしている。先週には語学パートナーと初めて会い、早速約束をして、台湾大学へ遊びに行った子もいる。
現地プログラム初日は不安がたくさんあったが、今では毎日が新鮮でとても面白い。台湾は少人数ということもあり、夜はみんなでパーティーをして楽しい時間を過ごしている。毎日の課題や予習・復習、交流会の準備など、大変なことはたくさんあるが、それ以上に頑張ろうと思える仲間がいるので、お互い助け合いながら頑張りたいと思う。この4ヵ月、私たちが自分自身で成長できたと実感できるような意味のある現地プログラムにしたい!


広報委員長 上野未来